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IMAC Dojo 柔道カリキュラム · Level 7

柔道 Level 7:横掛 — 捨てる前に支持の縁を見る

横掛は足の小指側への崩しに関係する横捨身技です。足首を蹴るだけと捉えません。

横掛 Level 7の記事のために制作した、現代的な道場で稽古に備える IMAC Dojo 柔道指導者のイメージ画像

執筆・構成:Phoenix — IMAC Dojo 共同創設者

著者
黄炳明(Phoenix)
公開
最終更新
情報源
1
読了目安
2 分

短い答え

横掛は足の小指側への崩しに関係する横捨身技です。足首を蹴るだけと捉えません。

要点まとめ

  • 足の外縁付近への荷重を見る
  • 足の接触と胴体の方向をつなぐ
  • 手の導きと捨て身を見る

接触前の相手の足への荷重から、二人の体の方向へ追いましょう。

この記事の目次

技の名前から分かること

横掛は「よこがけ」と読みます。横と掛ける働きが名称の手がかりです。

技が成り立つ仕組み

上体の制御、足の働き、横への捨て身が連動します。足だけを見ると崩しの理由を見落とします。

横掛は受を足の小指側へ崩し、外踝への働きと横捨身をつなぐと講道館が説明します。低い接触を、支持を失う上体とともに読み、単なる足首への蹴りとしません。

動画を見るときの着眼点

  • 足の外縁付近への荷重を見る
  • 足の接触と胴体の方向をつなぐ
  • 手の導きと捨て身を見る

混同しやすい点

小外掛は足技、横掛では捨て身が中心です。掛の語が共通でも置き換えられません。

小外掛も脚の外に働きますが、横掛は横への捨身を含みます。横落との比較では外踝への作用を見ます。どちらも畳に着く前から区別しましょう。

稽古で振り返ること

足首を蹴ったり、準備のない相手を引き倒したりしません。指導者が膝の向きと受け身を確認し、ゆっくり稽古してから捨て身につなげます。

ここでいう Level は IMAC Dojo のカリキュラム上の順序です。記事と動画を手がかりに疑問を整理し、指導者と振り返りましょう。実際の稽古では、適切な相手、場所、制御された環境が必要です。

受がまだ立つ場面で、崩しがどこへ着地経路を開くかを指導者に尋ねます。安定した相手の足首を払って試すのでなく、受け身と支えを併せて学びます。

次の学びにつなげる

横掛 — 解説動画 1

横掛の記事と併せて見る IMAC Dojo の動画です。本文で示した着眼点や技の違いを手がかりに振り返りましょう。

動画公開日

参考資料・関連情報

  1. 横掛 — 講道館 柔道 技名称一覧 — 講道館参考2026/09/29 閲覧

よくある質問

足だけ見れば十分ですか。

いいえ。上体と捨てる方向も見ます。

小外掛との違いは何ですか。

足技と横捨身技の働きを比較します。

支持の縁を見る理由は何ですか。

接触前の崩しを読み、蹴りだけで成立すると誤解しないためです。

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