永島文秋師範が IMAC Dojo で指導:座り方と立ち方、基本の力、丹田
2026年9月18日(金)、永島文秋師範(Shihan Fumiaki Frank Nagashima)が IMAC Dojo を訪れ、約40分の短い稽古を指導しました。武道の作法にかなった座り方と立ち方、基本稽古で力を生む引き手、丹田を使うための息吹の三つに絞り、最後に8月21日の審査の帯と認定証を手渡しました。

著者
黄炳明(Phoenix)IMAC Dojo 創設者・講師更新 2026/09/20
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短い答え
WKO - World Karate Organization Shinkyokushinkai のタイ支部 Branch Chief である永島文秋師範(Shihan Fumiaki Frank Nagashima)が、2026年9月18日(金)に Ladprao 101 の IMAC Dojo を訪れ、約40分の短い稽古を指導しました。内容は三つ、武道の作法にかなった座り方と立ち方、基本稽古で力を生む引き手、そして丹田を使うための息吹です。最後に、8月21日に行われた本年2回目の昇級審査(師範が日本から Google Meet で審査)の帯と認定証を、師範自身が合格者に手渡しました。
要点まとめ
- 永島師範は WKO タイ支部 Branch Chief で、IMAC Dojo の稽古と審査の基準を統括している
- 稽古は約40分。内容は武道の作法にかなった座り方と立ち方、基本稽古の引き手、息吹と丹田の三つ
- 授与された帯と認定証は 2026年8月21日の審査の結果
- Ladprao 101 でこの系統の空手を始めたい方は LINE Official へ
IMAC Dojo 創設者の黄炳明(Phoenix)です。この日をはっきり記録しておきたいのは、私たちの稽古体系を統括する方が画面越しではなく、道場に立って直接指導してくださった日だからです。
永島文秋師範(Shihan Fumiaki Frank Nagashima)は、日本の WKO - World Karate Organization Shinkyokushinkai のタイ支部 Branch Chief で、Ladprao 101 の IMAC Dojo の稽古と審査の基準を統括しています。2026年9月18日(金)、師範は道場を訪れ、約40分の短い稽古で、いちばん基本に聞こえながら、道場にいたどの帯の生徒も見直す必要のある三つのことを教えました。
この記事の目次
師範は IMAC Dojo で何をしたのか

この日は審査ではありません。師範は道場の金曜の通常の空手クラスの時間に来られ、約40分の短い稽古を指導してくださいました。審査に合格したばかりのオレンジ帯から道場の指導員まで、全員がその場にいました。

師範が選んだのは三つ、座り方と立ち方、基本稽古での力の出し方、実戦のための丹田の使い方です。道場で見たままを一つずつ書きます。私がメモした以上の言葉を師範の言葉として足すことはしません。
座り方と立ち方:いちばん見過ごされている基本

最初に教えたのは、道場での座り方と立ち方です。座り立ちは武道の作法にかなっていなければならず、日本の武道はどれも同じやり方をする、と師範は言いました。考え方は、左腰に刀があると想定することです。座るときは左膝から下ろして次に右膝、立つときは右足から立ち上がって次に左足です。

以前日本の空手道場の武道精神についての記事で、日本の友人と稽古した経験から正座の慣習について書きました。この日、生徒たちは同じことを自分たちの系統を統括する方から直接見ました。私が書いたものより、はるかに重みがあります。
基本の力:腕の力ではない

二つ目は基本稽古での力の出し方です。師範が重点を置いたのは引き手、脇に引き戻す手でした。この手を素早く引くことで腰と胴の回転が技に乗り、突き手(Tsukite)はより速く、より重くなります。作用・反作用です。もう一点、突きでも受けでも最初から力を入れないこと。腕を先に走らせ、目標に近づいたところで力を爆発させる、と強調していました。


私たちの道場が空手コースをどのクラスにも基本稽古を置く形にしているのは、このためだと思います。基本がこうして一点ずつ直されると、その上に積み上げたものすべてが変わります。
丹田:実戦で本当に使う中心

三つ目は丹田、下腹にある体の中心です。師範はこの一点に力を集める呼吸と、腹部の筋肉の使い方を教え、続いて息吹(Ibuki)を指導しました。息吹は声を出すことではなく、息の出入りを自分で制御できることだ、と念を押していました。

そのあと近い間合いで二人組の示範があり、制御した呼吸と締めた腹が、実際に押されたときにどう働くかを見せてくださいました。稽古の後、大人の生徒がいちばん話していたのがこの部分です。自分の体ですぐに感じられるからです。
8月21日の審査の帯と認定証の授与

この日の最後は、多くの生徒が8月から待っていた時間でした。本年2回目の昇級審査は2026年8月21日(金)に行われ、師範は日本から Google Meet で審査しました。この日、師範は本物の帯と認定証を持参し、一人ずつ自分の手で渡し、そのたびに礼を返しました。

生徒にとって、道場の指導員から帯を受け取るのと、Branch Chief から直接受け取るのとの違いははっきりしています。腰に締めた帯が道場が勝手に作ったものではなく、WKO の審査制度につながっていることの確認です。
この日が示す IMAC Dojo の系統

新極真会が日本からタイへ来た道のりについては以前書きました。要点は、WKO がタイに一つの国レベルの支部を認めていること、そして永島師範がその Branch Chief として IMAC Dojo の稽古と審査の基準を統括していることです。WKO のアジア支部一覧のタイの欄に、師範の名前が載っています。
この日で、その一文はウェブサイトの文字以上のものになりました。Ladprao 101 の IMAC Dojo の生徒は師範が定める基準で稽古し、WKO の制度で審査を受け、師範自身の手から帯を受け取ります。始めてみたい方は、まず時間割と料金を確認し、ご自身に合うクラスを LINE Official でお尋ねください。
IMAC Dojo の新極真会空手コースを見る参考資料・関連情報
- WKO アジア支部一覧 — World Karate Organization Shinkyokushinkai参考2026/09/20 閲覧
よくある質問
永島師範とはどなたですか?
永島文秋師範(Shihan Fumiaki Frank Nagashima)は、日本の WKO - World Karate Organization Shinkyokushinkai のタイ支部 Branch Chief です。Ladprao 101 の IMAC Dojo の稽古体系と審査制度を統括しています。
この日に授与された帯と認定証は、どの審査のものですか?
2026年の2回目の昇級審査のものです。8月21日(金)に行われ、師範が日本から Google Meet で審査しました。本物の帯と認定証は、9月18日に師範が直接手渡しました。
師範は IMAC Dojo の通常クラスを教えていますか?
いいえ。通常クラスは Shinkyokushinkai の黒帯を持つ IMAC Dojo の指導員が教えています。師範は稽古と審査の基準を統括し、機会に応じて道場を訪れ、審査を行います。
Ladprao 101 で WKO 系統の空手を始めるには?
時間割と料金のページでクラスの時間と費用を確認し、年齢と経験に合うクラスを IMAC Dojo の LINE Official でお尋ねください。
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