IMAC DOJO logoIMAC DOJO
ムエタイ

ムエタイの基本の足運び — 構えとともに前後左右へ動く

斜めや回転を加える前に、四方向への移動で構えがついてくるかを見ます。足の到着と次へ動ける体は同時とは限りません。

基本の足運びの記事用に制作した指導者用衣装の黄秀文先生のAI画像
指導者の参照写真をもとにAIで制作したイメージ画像です。実際の施設の写真ではありません。

執筆・構成:Phoenix — IMAC Dojo 共同創設者

内容確認の担当者: 方淑燕

著者
黄炳明(Phoenix)
公開
最終更新
情報源
1
読了目安
4 分

短い答え

前・後ろ・左・右の各実演と練習に、全体を扱う2本を加えた記事です。移動中と停止後の足・手・胴体の連携を確認し、角度変更や打撃へ進む土台にします。

要点まとめ

  • 開始の構えを基準にする。
  • 先に動く足と続く足を最後まで見る。
  • 横への移動と相手の周りを回る動きを分ける。
  • 全体の動画で項目を結び、不明な組へ戻る。

パンチや蹴りでは、見えやすい打撃に注意が向き、その下で距離を整える足を見落としがちです。一度の移動で足の支えが変われば、次の技は別の位置から始まります。基本の足運びは、静止時だけでなく動いている構えを知る機会になります。

この記事の目次

自分の構えから基準を作る

体育局の手引きは、移動に入る前に足・手・胴体の関係を説明します。動画の前に前側、おおよその足幅、体の向き、手の位置を確認し、画像から正確な寸法を推測する必要はありません。

一回動いた後を開始の構えと比べます。形が変われば、課題の一部なのか意図せず変わったのかを問い直します。何を保ち何を調整するかは指導者に確認できます。

前後は両足の動きを見る

手引きの基本の前進は前足が先で後ろ足が続き、基本の後退は後ろ足が先で前足が続き、支えの関係を保ちます。最初の足だけで見るのを終えず、構えがいつ整うかまで追う助けになります。

講座には直線の前後それぞれに実演・練習があります。動画で形を確認し、別の記事にある前側の課題が異なる交互の前進・後退と混ぜないようにします。

左右は位置の移動と向きを分ける

横移動と周回では相手との関係が異なり、手引きも区別しています。左や右の組では足の支えがどこへ移り、体の向きが変わるかを見て、横への動きをすべて周回と呼ばないようにします。

左右は実演者を基準にします。正面を向く人を見て無意識に鏡のように真似することがあります。前側を特定してから、両方向の移動後の手足を同じ問いで比較します。

続く足のタイミングも技術の一部

初心者は最初の一歩に集中して、続く足を見落とすことがあります。後半は次へ使える支えに戻るかを見る場面です。先の足、続く足、全身の順に視点を変えて見直します。

足が狭い・広いことで整え直すか、手が意図した位置を離れるか、胴体が支えより先に動くかを指導者に尋ねます。全員に同じ歩幅を決めず、学習者の実際の動きから修正します。

10本を戻ってこられる復習の土台にする

8本は右、左、直線の後ろ、直線の前の四組です。CSVにはさらに「ムエタイの移動」と「移動」の2項目があり、名称に基づき全体を扱う動画として使います。10URLすべてを保ち、題名から未確認の内容を推測しません。

改善したい方向を選び、実演から練習へ進みます。全体の動画では同時にすべてを練習せず、戻りたい場面を記録します。全体から明確な個別課題へ戻る使い方です。

複雑にする前に四方向の基礎を確認する

斜め、交差、回転へ進む前に、四方向の開始と終了を知り、手と胴体が足にどう合うか説明できるかを指導者に見てもらいます。準備とは速く真似するだけでなく、構えが変わった際に修正点を知ることも含みます。

練習範囲と移動先の空間を先に確認します。対人練習では距離と速さをさらに決めます。単独移動は順序を学ぶもので、間合いに入る・攻撃の線から外れる使い方は指導者に文脈に合う課題を設定してもらいます。

講座に戻って復習する

講座は Muaythai Anywhere、内容確認の担当者は 方淑燕先生の紹介 をご覧ください。舞と儀礼は ワイクルー・ムエタイ講座 で学べます。

右への移動 — 練習

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

右への移動 — 実演

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

左への移動 — 練習

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

左への移動 — 実演

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

直線の後退 — 練習

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

直線の後退 — 実演

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

直線の前進 — 練習

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

直線の前進 — 実演

先に動く足と続く足を追い、移動後に支えが整うときの手と胴体を見ます。

動画公開日

ムエタイの移動の全体像

全体を復習し、各方向の組へ戻りたい場面を記録します。

動画公開日

移動の全体像

全体を復習し、各方向の組へ戻りたい場面を記録します。

動画公開日

参考資料・関連情報

  1. 『Muaythai Palasueksa Style』:構えと移動、本文64–79ページ — タイ体育局・ムエタイ芸術保存機関参考2026/09/29 閲覧

よくある質問

一歩ごとに構えを作り直しますか。

足の支え・手・胴体がどう一緒に動くかを復習します。毎回別の調整が必要なら、急いで通過せずタイミングと移動の大きさを指導者に確認してもらいます。

直線の前への移動は交互の前進と同じですか。

講座では名称と動画を分けています。前側の課題を確認し、自動的に交互の動画で置き換えません。

横への移動は周回と同じですか。

自動的に同一視しません。手引きは区別しており、新しい位置と相手の線との関係を比較します。

全体の2本は両方残す必要がありますか。

CSVどおり両方を保ち、全体を復習してから各方向へ戻ります。似た名称だけで同じ内容とは判断しません。

斜めや回転はいつ加えますか。

基本の開始・終了、構えへの戻り、手と支えの関係を指導者に確認してもらい、次の課題を決めます。

武道を始めてみませんか?

年齢、目的、経験に合うコースを LINE Official から相談できます。

LINE Officialで相談

関連記事

関連テーマ・コース

ムエタイ
ブログ
LINE Officialで相談